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ミロスの聖なる星

劇場版鋼の錬金術師ミロスの聖なる星を観てきた。

観終わってからいろんな人の感想聞いたり読んだりして、
このままだとどこまで自分の感想だったか分からなくなりそうなんで、メモ程度に。
ストーリーはあんまり頭に入ってなかったかなあ
固有名詞が覚えにくいのでとかまあしょうもない言い訳をば。
ビジュアル重視の作品なんだけど、さらに設定面のデティールも凝ってたんで負うのが大変だった。
どんでん返しに素直に驚いたり、その後の展開も予想できなかったし、そういう点はしっかり楽しめたんだけど。
メルビン兄さんの動機がイマイチ弱い気がしたけどもっかい見れば何かつかめるかもしれない。


ビジュアル面についてー

線もデザインも素朴な感じでとても満足。観た回は確かフィルム上映だったんだけど、マッチしてた。
特に髪の毛のデザインはどのキャラも柔らかくてよかった。

ジュリアは内巻きのロングで内向的な印象を持ちつつも、暖色系の色に、ナイスバディ(死語)で強さも感じさせるバランスの取れた魅力的なキャラだったー

メルビン兄さんは、体だけじゃなく、手も大きいし長いしでフォルムから漂う異様な雰囲気がかっこいい。
冒頭の少年時代(5年前くらい?)は普通に可愛い。本読む手の爪が色トレスだったりするし。
ジュリアに錬金術師の話を聞かせて、その後物音がして部屋から出るあたりのカットがやたらよかった。
ちょっとタムタムっと滑りながら歩幅狭めて振り向くあたりが、電脳コイル21話のイサコが人形拾うカット(青山浩行さん担当)にどことなく似ていた。

兄妹の回想あたりは名作劇場的だったし(担当箇所は分からないが、佐藤好春など日アニのアニメーターが数名参加)、序盤の鉄道が着いた後の、テーブルシティでの不安定な足場のアクションやかろうじてぶら下がる→徐々に手元が崩れていく流れは長靴をはいた猫やらカリ城やら思い出さずに入れなかったし、宮崎駿成分が強かった。

作画的な充実度はホント高かったー
列車上での攻防は、キメラの流れるような大胆フォルムに驚いたし、
前半のテーブルシティの上での、ジュリアをめぐったメルビンの氷エフェクトはクリスタルみたいな色の変化とか崩れたフォルムがわーっと動く感じが独特で面白かった。
黒蝙蝠の地下アジト内でのキメラとのアクションも、地面すれすれのカメラが迫力あった。
こうして思い返してみるとキメラはおいしいキャラだったなあ 

亀田さんのアクションは、ハッタリとリアルのバランスが絶妙でホントかっこいい。

あと、オートメイルの描写で目を引いたのが、2箇所ほど。
列車上のアクションの最初、エドが機械の腕を剣に錬成するときに、せり上がってきた部分から徐々に手袋がめくれていくところが今まで見たことない感じで、どことなくフェチくてよかった。
ワイヤーロープで谷底に降りた後のシーンでの、エドの機械の腕が、筋肉のない付属物としてぶらぶらと体の動きにあわせて揺らされていたのもかっこよかった。

ウィンリィが大佐の部屋についてからの一連は、繊細なリアクションの連続で上品だったー
TVシリーズだとあんなにうるさかったマスタングがアイコンタクト→ウィンクだけって!ギャップ萌え!

ジュリアに終始メロメロだったけど、メルビンの手を錬成陣で治すため、指を組むあたりは色っぽかったなー
兄妹なのにいいんすかね、みたいな。

地熱プラント爆破するとこは、この作品の中では珍しく、書き込みが多い爆発エフェクトだった。
じわーと広がる爆炎が大画面に映える。


まだ書きたいことあるけどとりあえず今日はこの辺で。
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